GLAの高橋佳子先生「ゴールデンパス」とは?ネタバレと感想その6

今日は、名知さんの抱えていた問題について掘り下げます。

それがカオス発想術により、どのような現実をうむのか?みていきましょう!


名知さんのカオス

理事会での問題提起の後、一部の理事から会の運営に対する不満がだされた。

カオス第一の要諦 結果未生・光闇混在

現状を光闇混在のものとして受けとめました。

言われたことに対して、真摯に向き合い、問題のリストを全部書きだしました。

カオス第ニの要諦 カオスの形を決めるのはわたしたちの心

自分がこのカオスにどんな形をつけるのか、それは自分自身の受発色にかかっています。

自分はこのカオスに対して何を願っているのかを確かめました。

カオス発想術により生まれた現実

ある理事は「自分たちがやっていることが、こんなに尊いことだとは知らなかった」と語り、プロジェクトの必然を強く感じるようになった。

「波風立てないようにではなく、問題は問題として解決していこう」という声が上がり、プロジェクトへの主体的な姿勢が一層強まった。

現地スタッフに対する見方と想い

かつての名知さん現在の名知さん
現地のスタッフは「もらう幸せ」「できる幸せ」どまり。
あきらめの気持ち。
 
雇用主と非雇用主という関わりだから、彼らの生活や人生に深くコミットする必要はない。

孤軍奮闘。誰もわかってくれない。
「現地のスタッフにもあげる幸せを体験していただく」という先生のお話を聴き「もっと彼らを信じてみよう」と意志がたちあがる。

彼らと一緒に家族のようなチームをつくりたい。



皆、自分と同じような願いを抱いていた。

皆が横並びで心を一つに協力しあえる。そんなNPOをつくりたい。

感想

名知さんが、理事会の問題を悪意のサインとして関わっていたら、現場はまとまらないままだったでしょう。

名知さん自身も、理事会から不当な扱いを受けてしまうことになったと思います。

発展途上国で、医者として働いている夢。

「やはり国際医療をやりたかった。」と寝床で言いながら、一生を終える夢。

いろんなビジョンが見えると、やるべきことが見えてくるようです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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