【浦和】民家風な店でランチできる本物志向の蕎麦屋!土合やぶ

今回は、住宅街のなかにある隠れ家的蕎麦屋さん「土合やぶ」をご紹介します。

駐車場があまり広くないので、駅から歩いていくのがおすすめだそうです。この日は、運よく駐車場が空いていました。

このお店は夫が連れて行ってくれたのですが、あまりの美味しさに息子とびっくりした思い出があります。

蕎麦がきを食べたことがありませんでしたが、初めて食べて美味しいことに驚きました。多分、そば粉が厳選されたものを使っているのだと思います。

藪系は、幕末の頃、東京・根津の団子坂にあった「蔦屋」が発祥と言われています。

「藪」とつかないのはどうしてかといいますと、『蔦屋』は藪に囲まれていたことから、通称『藪そば』と呼ばれていました。それがいつしか店名になったのだそうです。

下町生まれの藪のそばは、そばの実の外側にある甘皮を適度に挽き込むため味が濃く、それに合わせてつゆも濃いめに仕立てるのが伝統といわれています。

江戸前の3大そば、藪、更科、砂場の中で辛さは一番なのだそうです。

外観は、こったお庭の和風のごく普通のお家といった感じです。

お部屋は、和風の座敷を屏風で仕切ったもの。民家を改装したものですがしっとり落ち着いて、少しオシャレな雰囲気があります。


おすすめメニューはどれ?

鴨汁そばが美味しいです。鴨肉が入っていて、味もしまっている感じがします。

お蕎麦は、十割そばなんですがボソボソしてなくていい感じです。言葉にするのが難しいけど、とにかく今までで一番美味しかったです。

親戚の叔父さんのお嫁さんが足利出身なんです。足利のご実家でそば打ちを習ったそうで、そばを作って見せたくれたことがあります。

見事な10割そばでした。こ麦のつなぎがなしなので、一本の長さが折れて短くなってしまうこともあるそうです。

でも、やはりプロなのでその伯母さんの手作りよりも美味しいのです。

最後に、蕎麦湯をつけ汁に注いでのんでみました。最後まで美味しくいただきました。

蕎麦掻きがとても美味しいです。そば粉をねったものが、こんなに美味しいなんて知りませんでした。

とろろ芋でも混ざっているのかしらというくらい、なめらかで口あたりがよかったです。

刺身こんにゃくが柔らかくて、プルプルしていました。

秩父でコープ主催のこんにゃく作り体験をしたことがあります。

こんにゃく芋から作るのですが、大量に作ったのでミキサーで細かくしたと思います。

10年くらい前なので、その後の練り込む作業や、凝固剤を入れる、茹でるなどのことは忘れていました。

でもその時みたいに、歯ごたえが手作りの柔らかさだったので懐かしく思いました。

夫は、定番の天もりそばを食べていました。わたしも、食べたことがありますけど、美味しかったですよ。

ここの玉子焼きが、「美味しいよ。」とすすめられて食べてみたんですけど、ふっくらしていて本当に美味しかったです。

どんなメニューがあるの?

営業情報と雰囲気

お客さんが満員でしたけど、静かで心地良いお昼となりました。

親戚の家に来たみたいな、お店のお部屋です。お客さんたちも知らない遠い親戚同士が一緒にいるみたいでほのぼのとした時間を過ごせました。

美味しいものを食べていると、無口になるし早く食べ終わってしまいますよね。

少しお値段が高めなんですけど、たまにお友だちや家族と来ると良い時間を共有できるでしょう。

お座敷は、8畳+10畳の続き間と6畳のお座敷があります。宴会も可能だそうです。

店名土合やぶ
ジャンルそば
予約・お問い合わせ048-862-4848
予約可否予約可
住所さいたま市南区白幡2-18-21

交通手段
JR京浜東北線浦和駅西口から 徒歩15分
JR埼京線武蔵野線東口から 徒歩10分
武蔵浦和駅から720m
営業時間・
定休日
営業時間
月曜日、水曜日〜金曜日 11:30~15:00. 17:00~20:30
土日 11:30~20:30(中休み無し)
21:30 閉店
定休日 火曜日
予算¥1,000~¥1,999
支払い方法カード不可
席数28席(お座敷席 )
個室も有ります。
貸切
禁煙・喫煙全席禁煙
駐車場

感想

このお店は、駅前にあるのではなくて良かったです。

なぜなら、場所が落ち着くからです。八王子の山の中にある、隠れ家的うどん屋さんもいいですけどね。

浦和駅から、少し歩いたところの蕎麦屋さんも十分に魅力があります。食べ物としての栄養だけでなく、心の栄養もいただけるようです。

鴨の汁で滋養をいただき、お店にいた豊かな時間で気持ちに元気がいただけましたよ。家族や親戚っていいかも!と思えました。


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