キャンピングカーといえば藤井昭文とトイファクトリー!

コロナ禍でも密を避けて旅行ができると「キャンピングカー」ブームが起きています。

ブームをひきおこす仕掛け人ともいえるのが岐阜県在住のキャンピングカービルダーの藤井昭文さん。

年間、約600台ものキャンピングカーを作り、半年以上待たないと手に入らないほどの評判なんですって。

昨年には、日本一のキャンピングカーを決めるアワードで大賞を受賞しています。

わたしも、キャンピングカーにあこがれてもう三十年です。

なかなか宝くじでも当たらないと、わたしは手に入れられないですね。

でも、十年くらいしたらキャンピングカーで家族四人でいろんな温泉地や山に旅行に行きたいな!


藤井昭文のキャンピグカーとのであい

まだ小学校就学前に、父親が製作した手作りのバンで旅をしたのが、 キャンピグカーとの最初の出会いだそうです。

昭和52年、車中泊を当たり前と思っていた藤井さんは、 周りの友人の家族旅行は、温泉旅館や会社の保養所などに泊まるのが定番という事を知り、何で我家は車なの?と驚いた事があるそうです。

藤井家の旅スタイルはグリーンの日産キャラバンにカーペットが敷き、ベッドもカーテンも付けた、当時としては画期的なクルマと三角テントでの旅でした。

サービスエリアでは観光客の皆さんが珍しそうに見学に来られたことも。

オートキャンプと言われるずっと前の時代に、RV+CAMP、今で言う車中泊スタイルの始まりがここにはありました。

藤井さんのお父さんの趣味で、初代日産キャラバンからキャンピングカーへのハンドメイドの改造がはじまり、いすゞのファーゴ、70系ハイエースまで自作キャンパーを製作しました。

内装業を営むお父さんからすれば、楽しい趣味の世界だったのでしょう。

もちろんその当時から藤井家のバンの天井、壁には断熱材がギッシリ詰め込まれていました。

物心ついたときからキャンピングカーの先駆けのような車で家族旅行を楽しみ、家族と共にキャンピングカーを製作したという経験は、 のちにトイファクトリーを創業する原点でもあり、とても良い思い出だそうです。

藤井昭文のモノづくりのはじまり

トイファクトリーは岐阜県可児市の地において、一台のハイエースを改造することから始まります。

後にリンドバーグ、ランドティピー、 トイズボックス、ジーティー、ミラノ、バーデン、ザラ、コルドバ、アルタモーダなど、先進的なキャンピングカーを続々と送り出してきました。

これらはそれぞれに個性をもつ異なったキャンパーでありながら、すべてがその時代を象徴する画期的な製品でもありました。

1995年の創業当初は現在のような生産体制は整っておらず、小さな作業場で試行錯誤を繰り返し、少しでも良いキャンピングカーを産み出そうとの思いだけで、 ものづくりに没頭していました。

とても小さな工房でしたが、いつかは「世界品質のモデル作りから世界へ」 漠然とではありますが、そんな大きな目標がいつも頭に浮かんでいました。

藤井昭文のこだわり

熟練の技による革新性が妥協のない品質を生む。


中途半端なものづくりは行わない。


トイファクトリーの画期的で斬新な開発技術は昔も、そして今も最新であり、最高なものでありたいと願っているといいます。

トイファクトリーのバンコンには数多くのラインナップがありますが、どのモデルにも共通するコンセプトがあります。

それは荷物をたくさん載せる事ができ、人が快適に寝る事が出来るということです。

旅をするたびに、それが何よりも重要なポイントであると知っているからこそ、重点をおいているんですね。

「トイファクトリーのモデルは断熱がしっかりしている」


目に見えない断熱へのこだわりは、自らの経験から始まります。

夏は北海道などへロングツーリング、冬は山へと遊んでいると、車中の環境は時には過酷なこともあります。

窓からの冷気、ボディの冷え、逆に夏場の焼けるような暑さなど、心底辛いと感じることは多々ありました。

快適性を求め続け、トリプル断熱、ソーラーシステムの搭載、アクリルウィンドウ、さらにはプラズマクラスターの装着と、トイファクトリーのバンコンは業界初を幾つも生み出しながら、常に成長し、改善を重ねてきたのですね。

構造的なことはわかりませんが、快適に過ごすための工夫が藤井さんの実体験によるもので、信頼できますね。

旅行を快適に楽しむための熱意を感じます!!

あとがき

藤井さんは「ペットと一緒に旅ができるキャンピングカー」を考えています。

ペットと共に旅をする人々が増えているので、藤井さんは早速、ユーザーさんにアイデアを求めに行きました。

大好きなかわいいペットとの旅行も、魅力的ですね。

わたしは、家族と実家の母を暖かいところに連れて行きたい。

夏は、涼しくて自然に囲まれたところに!というのもいいですね。

毎日ワクワクしながらお仕事するのが理想的で、ステキだな!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。


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