GLAの高橋佳子先生「ゴールデンパス」内外合一のネタバレと感想10

今日は、森谷さんの実践と、そのもととなった先輩たちからの学びについてみていきます。


森谷さんの実践

  • トップダウン経営から、社員の意志を反映したボトムアップ経営に変えた。
  • おしゃれな店舗にリニューアル。
  • 安売り苦戦はやめ、生鮮品、惣菜に力をいれた。

しかし、社員の生活と今後のためを思い買収に応じ、森谷さんは自己破産をしました。

先輩たちからの学び

未来からの要請を見据えた経営判断

たとえ会社を閉じなければならなくなったとしても、それでおわりではない。そこにも最善の道がある。

社員の想いを大切にしたボトムアップの経営。

その結果生まれた現実

  • 店舗の雰囲気が大きく改善
  • ショッピングセンターの活性化
  • 顧客層の拡大
  • 低迷状態からの脱却

内外合一の法則

内外合一とは、わたしたちの内側(心)と外側(現実)は、コインの裏表のように分かちがたく結びついていて、別々にとらえることはできないということです。

そのつながりは、わたしたちが普通に考える以上に、密接、強固で相互に多大な影響を与えているのです。

東日本大震災の際に起こった関東圏を中心とした深刻な電力供給量の低下という事態。

80日間で前年比の13.5%の節電に成功し、計画停電を回避することができました。

このときに節電できた電気量は、約258万世帯の年間電力消費量にあたり、電気代にすると、約2108億円。

関東圏の電気を40日間止めた状態に匹敵する電気代でした。

ひとりひとりの想いと行いによって、これだけのエネルギーを生み出すことができるのですね。

感想

わたしたちの内側(心)と外側(現実)は、つながっているんだなと深く感じました。

先輩たちから、学んだことを実践したけれど、社員の未来のために自己破産した森谷さん。

自分の利益よりも、社員の生活を守ることを選んだのが愛ある選択だったと思います。

なかなかできることではありませんよね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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