GLAの高橋佳子先生「ゴールデンパス」青写真のネタバレと感想その7

今日は、目的地であり理想である青写真についてみていきましょう。


青写真とは?

ゴールデンパスを考える上で、最も重要な点の1つが青写真という考え方です。

目の前のカオスは、それが本来そうなるべき形・・・青写真(理想)を抱いていると考えるのです。

カオスが本来そうなるべき形、青写真(理想)を抱いているということは、わたしたちが、自分の好き勝手に理想・ヴィジョンを描くことはできないことを意味しています。

理想・ヴィジョンを描くということは、すでにある青写真を探すこと。

未来の記憶

ミケランジェロは、大理石の中にうまっている彫像の理想形を彫り出すことが真の彫刻家の仕事だと言いました。

ある彫刻家の仕事を観た人は「あれは眉や鼻をのみでつくるんじゃない。あの通りの眉や鼻が木の中に埋まっているのを、のみと槌で掘り出すまでだ。」といいました。

創造の本質は、それを新たにつくりだすのではなく、すでにそこにあるそれ=青写真を創り出すことにある。

テスラの描いた青写真

交流モーターを発明したテスラは、装置を実際に組み立てて実験をする必要がないくらい、頭の中で、その装置をありありと思い浮かべることができたようです。

ヴィジョンがリアルだからこそ、それを体験した人たちは、そのヴィジョンを具現しようと注力し、そのヴィジョンを生きようと歩んでいくのです。

リアルな青写真は、そこにあるだけではなく、そこに至る道も指し示してくれます。

いろんな青写真

  • ダ・ビンチが遺したヘリコプターのスケッチをのこした。
  • パスツールは、菌を弱毒化して接種する予防接種をつくった。
  • アラン・ケイが描いた青写真は、50年後にiphone やipadの実現につながった。

感想

すでにそこにあるそれ、最善の解答をキャッチできるようにアンテナを張り巡らしておきたいですね。

わたしは忙しすぎてスルーしてしまったり、イライラしてみのがしてしまったりで、うまく最善の方法にすすまないのですが・・・。

最後まで読んでいただきありがとうございます。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です